「女性と政治と未来ゼミ2026」で市民活動を報告
「女性と政治と未来ゼミ2026」は、生活者ネットワークが企画している市民自治を考える連続ゼミです。
5月30日(土)の未来ゼミでは「みんなで社会を変える—政治は生活の道具」をテーマとして、府中市議会に陳情を提出した市民活動について報告しました。
府中市では、昨年「ゲノム編集食品の表示を求める」市民の要望をもとに、陳情を通して、国に意見書が提出されました。
ゲノム編集食品は、外来遺伝子を含まないという理由から、現行制度では表示義務がありません。
そのため消費者は「気づかないうちに購入・摂取してしまう」可能性があり食品選択における「知る権利」「選ぶ権利」が侵害されています。「何を食べているのか知りたい」という消費者の権利を守るため、技術の是非に関わらず、消費者が内容を理解した上で選択できる仕組みが不可欠です。
陳情が採択されて国に意見書が提出されましたが、このような、暮らしの中で感じる「こうだったらいいな」の声が、まちを変える⼒になります。

女性と政治と未来ゼミ
