電磁波の測定調査をしました
私たちの生活環境には、あらゆる場面で電磁波が発生しています。電磁波によって、体調不良を引き起こすことがあります。
府中生活者ネットワークでは、市民の方からの依頼で電磁波の測定調査を行ないました。
NPO法人市民科学研究室代表の上田昌文さんと一緒に電磁波と超低周波磁場の調査を行ない、ビルの上に立つ携帯基地局や、電線が地中に埋められている「無電柱化区域」などで数値を測定しました。
調査を行なってみて、携帯基地局アンテナが立つビルと同じ高さの位置に居住する場合は電磁波の影響を受けることや、複数の携帯基地局によって複合した影響を受けることなどがわかりました。また無電柱化区域では、地上に設置されている変圧器付近や、電線が埋設されていると思われる場所では測定値が大きくなっていました。
上田さんから日常生活の中で注意することを学びましたが、現状を知って対策することで影響や不安が軽減されることがあります。電磁波による影響が大きい子どもたちには、特に生活上の配慮が必要です。

携帯基地局から数百メートル離れて測定

無電柱化区域で測定

上田昌文さんと電磁波調査
